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【メディア情報】4月14日付「毎日新聞」に取材コメント掲載されました

毎日新聞に取材協力し、4月14日付の朝刊記事に水野総合FP事務所代表・ファイナンシャルプランナー水野 崇(CFP®︎認定者)の取材コメントが掲載されました。

4月から年金制度が変わり、受給開始年齢の選択幅が60〜75歳に広がっています。
・60〜64歳の方が厚生年金を受け取りながら働く場合の「在職老齢年金」の見直し
・65〜69歳の方が厚生年金を受け取りながら働く場合の「在職定時改定」の導入
以上により、年金受給額が増えるケースなどが記事にて解説されています。

また、雇用主側が70歳まで働く機会の確保を努力義務とする、2021年4月施行「改正高年齢者雇用安定法」についても、このたびの新制度との関連性を取材時にお伝えし、記事内で取り上げていただきました。

<掲載媒体> 毎日新聞/朝刊/くらしナビ/15面
<掲載日> 2022年4月14日
<コメント者> ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)水野崇
<タイトル> くらしナビ・社会保障『在職老齢年金支給の減額緩やかに|就労促す新制度スタート』

水野総合FP事務所・水野崇(ファイナンシャルプランナー)

毎日新聞ニュースサイトからもご覧いただけます。

【毎日新聞Web版】
https://mainichi.jp/articles/20220414/k00/00m/100/025000c

ABOUT US
水野崇(CFP/1級FP技能士)
水野 崇CFP®︎|1級ファイナンシャル・プランニング技能士|宅地建物取引士
2003年、30歳で子どもの誕生を機に早期退職、株式専業トレーダー転身。年間最高売買代金350億円超、月間最高利益2414万円を達成。個別相談・執筆・記事監修・講師・取材協力など、マルチに活躍する独立系ファイナンシャルプランナー。学校法人専門学校非常勤講師。